★手ぬぐいのお洗濯 ★
手ぬぐいをはじめ染物商品は職人による丹念な染色が施されているため
特に濃色系(黒、こげ茶、紺系統)の中には多少色落ちするものもございます。
★もっともご注意いただきたい点 ★
絶対に濡れたまま放置をしないでください。
濡れた時に移染する可能性が最も高く、移ったほうの色は落ちません。
(移ったほうを漂白されても黄色っぽくはなりますが完全なもとのお色には戻りかねます)
★ご家庭でお洗濯を初めてされる場合のお奨め方法★
単独ぬるま湯(50-60度くらいまで)手洗いをしていただきますと色が落ち着きます。
洗剤は使用せず、お湯につけ置きもしないでください、軽い手洗いで十分なじみます。
お洗濯終了後、もしくは濡れた場合はすぐに干して乾燥をさせてください。
乾燥は影干しをお奨めします。タンブラー乾燥はしないでください。
★二回目以降のご家庭のお洗濯お奨め方法★
白いものとは避けてください、洗濯機でもお洗濯をしていただいてかまいませんが
濡れたままの放置は絶対にお避け下さい。
濃色系のお品物は蛍光系増白剤入りの洗剤で何度もお洗濯をしますと白っぽくなることがあります。
★手拭の染めについて★
注染(ちゅうせん)と手捺染(てなっせん)
あんぼ〜の手ぬぐいは「手捺染(てなっせん)」と「注染(ちゅうせん)」という
2種類の方法で染めております。
どちらも染料を使用しておりますが染め方が異なり得意とする分野がある為
デザインや色の表現方法によってより「この手ぬぐいには?どちらがいいかな?」と
思われるほうを選んでおります。
★手捺染★
型染めの方法です。鋤のようなもので染料を生地に一枚づつ浸透させる手作業ゆえ
手振れを起こさないための集中力と染料の浸透度合いを図る熟年の感が必要とされます。
デザインが複雑なものや色の安定度を測りたい際に適しています。
*弊社の手捺染は決して、プリントや顔料等は使用しておりません。
★注染★
型を置き、染料を防ぎたい箇所に糊を置きます。
1反の生地をじゃばら状に生地を重ね、その上から
染料を注ぐ方法で染めていきます。
ぼんやりとした淡い染色の際やぼかしなどの際に使用。